INTERVIEW

先輩からのメッセージ
入職し、早いもので1年が経過しました。実感しているのは、いわゆる「報連相」の大切さです。実は、私はこのうちの「相談」があまり得意ではなかったのですが、今年、後輩を迎え自身が指導する立場となったことをきっかけに「あのとき、先輩は自分が相談するのを待っていてくれたんだ」と気づくことができました。忙しそうにしていると、どうしても「時間をもらうのは悪いかな」などと考えてしまうかもしれませんが、気兼ねなく、分からないことやそれに関するご自身の考えなどを共有してもらうことで、ともに成長していければと思っています。